May 7, 2011
Portland, Oregon
Around noon in a sunny day, people are walking, running, ridding a bicycle, or sleeping on the grasses, on the river side. The reason why I feel well for this city is that they has what they need, and dosen't have what they don't need. Just enough. A beautiful city, surrounded by river and lots of green, and beautiful girls... haha!
しかし美しい街です。今まで訪れた北米の街の中で一番です。”綺麗”な街といっても、飾られた綺麗ではなく、もちろんしっかりとした都市整備計画はあるにせよ、その土地の風土、そしてそこに住む人の人柄なんかも、とても重要なんだと思う。ちなみにこの街の都市整備計画は、都市成長境界線なるものによって、街が無意味に郊外に広がることを抑えて、そして郊外には自然を残し、自然を必要とする産業が発展するよう、計画されてるとのこと。そして街の中も緑がいっぱいで、サイクリストが多いのも特徴。北米有数のサイクリスト都市で、老若男女、大学生の女の子までもがスタイリッシュに自転車を乗りこなしてる。そんな街、ポートランド、素晴らしい!
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